「おはなしのたからばこ」の人気作、『モケモケ』の荒井良二さんのサイン会が池袋で行われました。
「おはなしのたからばこ」シリーズ最終刊の32巻目として、荒井良二さんの書き下ろしで5月に発表されて話題の『モケモケ』。
その発行を記念して、8月5日木曜日の夕方、東京のリブロ池袋にて、荒井さんのサイン会が行われました。
メガネと帽子がひときわ目立つ荒井さんが会場に登場すると、30分前から列を作っておられたお客さま方から大きな拍手が。
『モケモケ』をリブロ池袋で買うとサイン会整理券がもらえるという企画に、赤ちゃんを抱っこしたママさん、小学生のお子さんから、先生の絵本と共に大きくなったという若い女性、絵の勉強をしている学生さん、ご年配の奥様まで、みなさま、嬉々とした表情で、サインの順番を待たれてました。
サイン会は終始なごやかな雰囲気でまさに荒井さんのお人柄そのもの。
荒井さんは確かめながら「だれだれさんへ・・・」という為書を添え、モケモケ~の絵をさささっと描かれ(モケモケちゃんは必ず2個1です)、お一人お一人に「いい名前だね~」「食堂やってんの?うまそうだなあ」「京都から?京都といえば大文字焼きだね」などと会話を楽しまれ、「じゃあまた、元気でね!」とにっこり握手。
ニュートラルなその語り口にますます大好きになられたファンの方も多いのではないでしょうか?(かくいう私もその一人です!
そして、そのサインのかわいらしいこと!
荒井さんの手により生まれたばかりモケモケが「モケる!」とか、「Let's MOKE」とかまるで今にも喋って踊りだしそうな楽しさ。
今回は「モケモケ」以外の、他一冊にもサインをいただける、
とのことで、『はっぴぃさん』『meta めた』『スースーとネルネル』など、
おもいおもいの作品を持っていらしてた方も。
その作品それぞれの登場人物などのイラストも、
なんだか、そこに描かれるのを待っていたみたく自然に空白が埋められていきました。
魔法使いみたい、荒井良二さん。
また、いらした中には、遠方からいらしていて、偶然知ってお越しになられた女性も。
いつもタイミング悪くイベントなども参加出来ていなかったそうで、
「今日は初めてお会い出来るので本当にうれしいです!」
と絵本をしっかり両手で抱えながら嬉しそうに順番を待っていらっしゃいました。
それから赤ちゃんを気遣って、別のファンの方が順番をかわって下さる、という、ほんわかエピソードもありました。
この場をお借りして、改めて、どうもありがとうございました。
そして、何より、いらしたファンの方々の笑顔が心に残る、いい一日でした。

















































































































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